 ソクジンの弁護人となったスンハ(チュ･ジフン)の目的が判らないオス(オム･テウン)。 ソクジンの通話記録から、スンギの死亡推定時刻にナヒからの着信があった事が判る。 一方、テソンが亡くなった当時の家出少年リストにスンハの名前を見つけたチャ事務長は、彼がチョン･テソンだと察して、スンヒの元を訪ねて､世間に復讐しようとするスンハを止めて欲しいと頼む｡ そんな中、ヘインはスンハをデートに誘い出す。 スンハは、彼女と楽しい一日を過ごして幸せを感じる。 翌日、携帯が繋がらないヘインを案じ捜しに行ったスンハは、ヘインが自分の正体を知った事を知る。 ｢自分が側にいるから、勇気を出して暗闇から、出て来て｣ ヘインは、泣きながら訴えたが、スンハは振り払う。 もはや、スンハは自分自身を止める事が出来ず、一人涙を流す。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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