 ヘイン(シン･ミナ)の母の提案で夕食に招かれたスンハ(チュ･ジフン)は、チャプチェを見て、少年時代の温かな食卓の思い出が甦る。 しかし、胸を詰まらせて突然、席を立ち外へ出て行ってしまう。 心配したヘインが追いかけると、振り返ったスンハは、涙を流していた。 贈り物の礼を告げたヘインは、｢僕の方こそ、有難う｣と返すスンハの言葉に子供の頃、傘を貸してくれた少年の面影を見い出す。 翌朝、スンハの事務所を訪ねたヘインは､(初主演･作品)、彼にあの時の少年？と聞くが否定されてしまう。 ファン親子が所有するセミナーハウスの火災事故に関し、ファンを悪人扱いした記事をソン記者が書いていた事が判明する。 またソン記者がスンハの姉スンヒに荷物を送った事に疑問を抱くオス(オム･テウン)は、彼女に面会しに行く。 姉を案じてやって来たスンハも同席して､送り主不明で届いたUSBメモリーを確認する。 しかし、中には音楽が入っているだけだった。 しかし、オスが帰った後、スンヒはスンハを｢テソン｣と呼びかける…｡ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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