12年前、廃車場で高校生の乱闘事件が起こり殺人事件となった。 事件は、ある少女が殺人現場にあったボールを通じて、その残像を見て、目撃者となる。 少女には、サイコメトリー能力=『物体の記憶を読むの能力』があった。 しかし、彼女は、この事件を契機に自分の特殊能力に気付き始める。 しかし、事件を彼女の能力で目撃したという点に関しては、警察には信じて貰えず、母の強い希望もあり、この能力を世間に隠しながら、大人になった。 契約で図書館司書として働く、彼女はソ・ヘイン(シン・ミナ)。 ある日、刑事であるカン・オス(オム・テウン)の元に1つの小包が届いた。 中には、手紙と1枚のタロットカードが入っていた。 カードには、「審判」の文字があった。 そして、同じ頃、同じカードを受け取ったクォン・ヒョンテ弁護士が何者かによって刺殺される。 クォン弁護士は、オスの兄が経営するホテルの顧問弁護士であった。 そして、クォン弁護士が殺害される直前時期に彼の携帯に着信させていた、弁護士オ・スンハ(チュ・ジフン)の存在が浮上する。 オスは、怨恨による予告殺人を疑う。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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