2022年12月19日(月)
【NO TITLE】 お久しぶりですひなたです☆彡 まだこの日記を見ている人はいるのかな、、12月8日はリリィシュシュの誕生日ということで、リリィシュシュの掲示板にたくさんのお祝いコメントが更新されていました。びっくり。。。元々あの映画は掲示板を用いた誰でも書き込みのできるインターネット小説だったらしく、だとすればなんかこのサイトも、一個の小説みたいだなと思いました。 そう、この間tiktokのアカウントが永久凍結されて、しゅしゅと私は絶望したのだけど、でも最近このサイトに帰って来るたびに、本当に私たちがやりたかった事とか、なりたかった姿への憧れみたいなのは全く消えてはないんだなと思いました。 掲示板、いいなぁと思って、何年も前からいまだに続いている掲示板をさがしてみました。 ありました!自殺掲示板でした。 自殺サークルという映画の漫画版を古屋兎丸が手がけていて、映画の方とかなり違くてそっちの方が好きなのだけれど、その漫画の最後に載っていた「死者達の掲示板は本当にあります」というURLは2007年に閉じられているんです。 でも、比にならないほど苦しい思いをしている人が、同じ思いで集まる場所はまだあって、自分はそれを夜中に見て色々考えたりしました。この掲示板の一部になろうかなとか、励ましの言葉を投げかけてみようかなとか一瞬思ったけれど、そんなのは今の自分がやっていいことではないなと思いました。 ちなみにだけれど、南条あやの保護室も、まだサイト自体は閉じられていないので見れます。こんなこと言っておいて、消えてたらどうしよーという、感じだけど。、、 掲示板、いいなぁ、消えないでほしいなぁ、 死にたい思いを綴りあわなくたって、その必要がないならやらない方がいいんだけど、でもひとりぼっちの時、居場所があったらいいなと思う。これは高校の時からずっと思っていることで、悲しんでいる自分がいたからこその、同じ悲しみを持っている人達を助けてあげたいと、こう綺麗事っぽいけどずっと思っている。掲示板あったら少し救われる人もいるのでしょうか、、。この日記を続けていたら、もっと書き込める掲示板が広がれば、、、なんて考えています。勝手に、、 、 例えばボンヤリしてしまっていつも「生きるの恥ずかしい」と思う人へ 2022.12.19名無し ↪︎深沢七郎の言わなければよかったのに日記って、死ぬほど勝手に救われる、何度も読み返している、皆さんの好きな本、知りたいです! なんていう、舐め合い。。。どうかなぁ、雲早いなぁ 12/19^22:44 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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