前の方が呼びに来て下さいました。 いざ!木村さんの前へ! 部屋に入ると右手に大きな神棚がありました。 神棚の真ん中には大きな鏡が。 受付で書いた紙を木村さんに渡して、私はソファーに腰掛けました。 『私は降霊はしませんけど…宜しいの?』 『はい。大丈夫です。』 少しお話しをした後、木村さんは神棚に手を合わせ、『あ〜ま〜てらす〜』とお祈りの言葉を唱え始められました。 今現在、絵莉華は迷っていない。スラッとした綺麗なお婆様が絵莉華を導いて下さってる。寂しいのか人形を欲しがっている…etc………………。 絵莉華の状況を詳しく丁寧にお話し下さいました。 そして最後に『お辛いでしょうけど頑張って下さいね(^_^)v』とまで仰って下さいました〜☆ 私は満足な気持ちのまま次の方を呼び、木村邸を後にしました。 次は恐山のお話しをしま〜す(*^o^*)/ また明日♪ [月表示][日記を書く] [更新通知] 記事がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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