作詞/作曲 山本 陽子 編曲/Jam Pot 振り向かずに歩けたら どんなにいいだろう 振り向く度に遠ざかり 二人の影は離れてゆく 新たな一歩を踏み出して 土手に沿って歩く 君が隣にいるだけで 幸せ 赤く染まったこの空を ぼんやり眺め思う いつまでもこの幸せが ずっと ずっと… 暗い闇が僕を包み込み 悩ますんだ 何とも無いはずなのに 大きな物になってく 振り向かずに歩けたら どんなにいいだろう 振り向く度に遠ざかり 二人の影は離れてゆく 頑張って追いつこうとして 歩み寄るんだ君へ 君が遠くへ行かぬよう 袖を掴む 顔を見つめ にらめっこ 勝ちか負けなのか 自分に自信が無いよ だから僕はそっぽを向く 振り向かずに歩けたら どんなにいいだろう 不安で怖くてたまらず 君の後ろを歩いてる 小さなホコリさえも 気にしてしまい 背中を向け 隅でうずくまってしまうんだ 振り向かずに歩けたら どんなにいいだろう 振り向く度に遠ざかり 振り向かずに歩けたら どんなにいいだろう 不安で怖くてたまらず 振り向かずに歩けたら どれだけいいだろう もう僕は振り向かないよ 二人の影はまた寄りそう 君となら 大丈夫だよね <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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