1/3ページ目 『和葉…好きや。』 『えっ…!?』 何を言われたのか解らないように和葉は固まる 『オレ、和葉のこと好きや。好きで好きでたまらへん…』 “ピピピッ♪” 「…ん…あかん…なんちゅう夢見とんねん…」 それでも火照った和葉の頬 「…ほんま…アタシ、限界かもしれへん…」 ぽつりと呟くとアラームを止める [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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