1/2ページ目 「かっずは〜今日部活ないんやろ?一緒に帰ろうやw?」 「うんw」 アタシはこの瞬間がいつも楽しみやねん 一緒に帰るんは付き合う前からやけど変わったことがあんねんw それは、平次から誘ってくれるようなったこと。 前はアタシからがほとんど…てゆうか全部やったんに、今は平次から誘うてくれるんやw それが嬉しゅうて嬉しゅうてかなわへん 「何にやけてんねん(笑)」 「ぇ?」 え?え?今顔に出とった? 「変なこと考えとったんやろ(笑)」 「変なことちゃうよ// ただな、平次が“帰ろ”て誘うてくれるんが嬉しくて♪」 「そぉか、そら良かったわ。オレもおんなじやで。」 ニッと笑って平次はアタシに言うた 「ホンマ!?」 「何驚いてんねん…υ 当たり前やろ?好きなやつと一緒に帰れるんやから。」 平次がさらっとそないこと言うてくれるなんて… 「…平次好きッ///」 アタシは平次の腕に抱きついた 「ッ///……和葉、せやから不意打ちはなしやて。」 一瞬照れたんがすぐ判った。 「ええやんw平次もアタシでちょっとはドキドキして欲しいんやもんww」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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