1/1ページ目 「なぁなぁ見て平次w」 「あん?」 登校途中の和葉が指さす自分の分身黒い影 「なんやねん?」 言われた通りに和葉の影を見るが平次はワケわからず… 「今日って1年で一番影が短なる日なんやで?」 「…ああ…今日か?」 「そやで?」 「今日は晴れる言うとったなー」 大量の紫外線を降り注ぐ太陽を見上げると平次は言う… 「うんw」 「…焼けるで?」 「平気やもん!ちゃんと日焼け止め塗ってきてるんやからw」 「さようですか…」 「さようですー 平次こそそれ以上真っ黒ならんといてや(笑)」 平次に振り向くと和葉は言う 「バカにしとるんか?」 「そんなことあらへんよ(笑) ええやんひと足早よに夏が似合うんやからw」 「なんやねん…こぉなったら帰りにアイス奢ってもらわなな。」 「えーなんでやの!ちょっ…平次待ってぇな!」 END. [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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