歌詞
うちのすきな歌の歌詞、載せますっ★笑、

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2010年04月06日(火)
【きみひとリのかえうたで、うちひとリっニ 誰も見ていないことをねがうっ泣】

今まで淋しいことは
何度もあったけれど
こんなに淋しいことは
多分なかった

うちはそう呟いて
あの部屋を出て行く
その声に答える人は
もういないのに

誰もいない夜の公園
君がいないブランコに
誰もいないすべリ台
誰もいない
ここにはいない

全ての人が
どこかに消えてしまった
猫も子供も
うちを置いて

全ての人が
どこかに
消えてしまった
どこかに
消えてしまった

君も消えて
うちひとり

だけど君の姿が
見えなくなっても

うちはキミのこと




22:52
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2010年03月30日(火)
【小さきもの】

静かにただ見つめてた
小さきもの眠る顔
眉間にしわ
少しだけ寄せてる
怖い夢なら
目を覚まして

水が怖くて
後込みしてた
あの夏が蘇るよ
背中押されては
やっと泳げた
まるで昨日みたいです

声が聴こえる
行くべき道
指さしている
サラサラながる
風の中で1人
私歌っています

小さきものそれは私
私です紛れなく
鏡の中心細さだけが
誰に負けない
明日になるよ

そして私は幼い頃に
少しずつ戻っていく
意味も知らず歌う
恋の歌を誉めてくれた
あの日に

空を仰げば
満ちてくる私の声が
サラサラながる風の中で君もふわり舞い上がれ
声が聴こえる
行くべき道
指さしている
サラサラながる
風の中で1人
私歌っています

大切なものは
すぐ傍にある
そのことに気づいた

空を仰げば
満ちてくる私の声が
サラサラながる
風の中で君も
ふわり舞い上がれ

声が聞こえる
行くべき道
指さしている
サラサラながる
風の中で1人
私歌っています





16:43
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2010年03月30日(火)
【らいおン】
長い雪解け恵み
いつもの路地
顔出す蕾
ただ僕は待ち続け
まだ白いため息
見上げた小春日和

君わ寒そうにほどけた
マフラ-直したね
頬赤らめた
僕に優しく近づいて
ポケットから
取リ出した
僕宛じゃない手紙に
そっと囁いた
彼に届きますように

生まれ変わっても
また僕にして
君を傍でずっと
見ていたい
この想いよ空に響け
広い世界長い時代
出会いそして愛
僕の背中に夢

なぜ??君の傍で
駄目だねこンな僕で
Once more again
夢と夢
てンびンにかけて
答えなんて出なくて
分かるように
届くように
泣き叫んだらいおン

まだ叶えてないから
夢見れる
叶えないなら
ずっと見れる
だから
生まれ変わっても
また僕にして
広い世界長い時代
受け継いだ愛
君の背中に夢




00:08
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2010年01月25日(月)
【Starry Heavens/misonoの前くンでたばンど】
夜空をかける
流れ星を今
見つけられたら
何を祈るだろう
旅立つ人と
交わした約束
心の中にいつもある

眠れない夜に
聞きたいのは君の声
朝日が来るまで
語り明かした
隣で夢中に話す横顔は
輝いていたよね

夢を追う君と
見守る僕に
同じ星の光が降り注ぐ
振り返らずに
歩いてほしいと
涙こらえて見送った

夜空をかける
流れ星を今
見つけられたら
何を祈るだろう
旅立つ君と
交わした約束
心の中にいつもある

いつでも包んで
あげられる僕でいたい
募る寂しさは
そっと託して
あれから時の流れが
もどかしく
感じ始めたけど

眩い星に
思いが覚めれば
強い愛へと
変えて行けるから
君が自分で歩んだ
奇跡を確かなものに
きっとなる

夜空をかける
流れ星を今
見つけられたら
何を祈るだろう
どこにいたって
繋がっているよ
君の言葉が蘇る

夢を追う君と
見守る僕に
同じ星の光が降り注ぐ
振り返らずに
歩いてほしいと
涙こらえて見送った

夜空をかける
流れ星を今
見つけられたら
何を祈るだろう
旅立つ君と
交わした約束
心の中にいつもある

Starry Heavens/misonoの前くンでたばンど


23:22
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2010年01月09日(土)
【supernova/BUMP OF CHICKEN】
熱が出たりすると
気付くんだ
僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると
解るんだ
今まで呼吸をしていた事

君の存在だって
何度も確かめはするけど
本当の大事さは
居なくなってから知るんだ

延べられた手を拒んだ
その時に
大きな地震が起こるかもしれない
延べられた手を守った
その時に
守りたかったのは自分かもしれない

君の存在だって
もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから
離れられないだけなんだ
ラララ

人...

なンだっけ??


12:58
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2010年01月05日(火)
【No Title】


k/BUMP OF CHICKEN

週末の大通リを
黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を
水平に威風堂々と
その姿から猫は
忌み嫌われていた
闇に溶けるその体めがけて
石を投げられた

孤独には慣れていた
むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて
煩わしくて
そんな猫を抱き上げる
若い絵描きの腕
今晩は素敵なおちびさン
僕らよく似てる
腕の中もがいて
必死で引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を
走った走った
生まれて初めての
優しさが温もりが
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって
変わりものはついてきた

それから猫は絵描きと2度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった
黒き幸ほ-り-ないと
彼のスケッチブックは
ほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたがある日、貧しい生活に倒れる名付け親最後の手紙をかくと彼はこう言った
走って走って
こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した
俺の帰りをまつ恋人へ
不吉な黒猫の絵など売れないがそれでもアンタは俺だけ書いた
それ故アンタは冷たくなった
手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を
黒猫が走る
今はなき親友との約束をその口に加えて
見ろよ悪魔の死者だ
石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ俺には消えない名前があるから
ほ-り-ないと聖なる夜と呼んでくれた
優しさも温もりもすべて詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
今日このために生まれてきたんだろう
どこまでも走るよ
彼はたどり着いた
親友の故郷に
恋人の家まであと数キロだ
走った転んだ
すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく
襲いくる罵声と暴力
負けるな俺はほ-り-ないと
千切れそうな手足を
引きずりなおはしった
みつけたこの家だ
手紙をよんだ恋人はもう動かない黒猫にアルファベットひとつ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を
埋めてやった




14:08
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2010年01月05日(火)
【No Title】


k/BUMP OF CHICKEN

週末の大通リを
黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を
水平に威風堂々と
その姿から猫は
忌み嫌われていた
闇に溶けるその体めがけて
石を投げられた

孤独には慣れていた
むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて
煩わしくて
そんな猫を抱き上げる
若い絵描きの腕
今晩は素敵なおちびさン
僕らよく似てる
腕の中もがいて
必死で引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を
走った走った
生まれて初めての
優しさが温もりが
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって
変わりものはついてきた

それから猫は絵描きと2度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった
黒き幸ほ-り-ないと
彼のスケッチブックは
ほとんど黒尽くめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたがある日、貧しい生活に倒れる名付け親最後の手紙をかくと彼はこう言った
走って走って
こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した
俺の帰りをまつ恋人へ
不吉な黒猫の絵など売れないがそれでもアンタは俺だけ書いた
それ故アンタは冷たくなった
手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を
黒猫が走る
今はなき親友との約束をその口に加えて
見ろよ悪魔の死者だ
石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ俺には消えない名前があるから
ほ-り-ないと聖なる夜と呼んでくれた
優しさも温もりもすべて詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
今日このために生まれてきたんだろう
どこまでも走るよ
彼はたどり着いた
親友の故郷に
恋人の家まであと数キロだ
走った転んだ
すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく
襲いくる罵声と暴力
負けるな俺はほ-り-ないと
千切れそうな手足を
引きずりなおはしった
みつけたこの家だ
手紙をよんだ恋人はもう動かない黒猫にアルファベットひとつ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を
埋めてやった




14:08
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2010年01月04日(月)
【(隠し曲)ドスコイ/BUMP OF CHICKEN】
いつの日にか
天使のリングの様な
布に
きつく締められてみたいな

この国に生まれて
本当に良かった
布と一緒に
踊りたい

あれほどまで
素敵な布だから
羨ましがられて
引っ張られるかもしれない

伸びてしまったとしても
それもいいよね
多めに巻けば
いいよね

ドシドシフンドシドシ
大相撲
ドシドシフンドシドシ
男祭り

裸と裸で
ぶつかり合って
男の汗が
染み込んで

汚れてしまったとしても
それもいいよね
洗わなくていいよね

ドシドシフンドシドシ
ほどけないで
ドシドシフンドシドシ
見えちゃうよ

だけどね
少し
痛くなってきた
だけどねまだ
締められていたい
見てごらんまだ
ガマンできるでしょ
もっとね強く
締めてみたい

ドシドシフンドシドシ
パンツより
ドシドシフンドシドシ
大先輩

ドシドシフンドシドシ
おしりはね
ドシドシフンドシドシ
隠れない
隠せない
おしりだらけ
ドスコイ

おしおしりおしおし
おしりだけ
おしおしりおしおし
おしりだらけ

おしおしりおしおし
おしりだけ
おしおしりおしおし
おしりだらけ

おしりだらけ
おしりだらけ

...笑 by管理人


20:04
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2010年01月04日(月)
【カルマ/BUMP OF CHICKEN】
ガラス玉ひとつ
落とされた
追いかけてもうひとつ
落っこちた
ひとつ分の陽だまりに
ひとつだけ残ってる

心臓が始まった時
嫌でも人は場所を取る
奪われないように
守り続けてる

汚さずに保ってきた手でも
汚れて見えた
記憶を疑う前に
記憶に疑われてる

必ず僕らは出会うだろう
同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ
いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れる時
生まれた意味を知る

存在が続く限り
仕方ないから場所をとる
ひとつ分の陽だまりに
ふたつはちょっと入れない

ガラス玉ひとつ
落とされた
落ちた時
何か弾き出した
奪い取った場所で
光を浴びた

数えた足跡など
気づけば数字でしか無い
知らなきゃいけない事は
どうやら1と0の間

初めて僕らは出会うだろう
同じ悲鳴の旗を目印にして
忘れないで
いつだって呼んでるから
重ねた理由を二人で埋める時
約束が交わされる

鏡なんだ
僕ら互い
それぞれのカルマを
映す為の
汚れた手と手で
触り合って
形が解る

ここに居るよ
確かに触れるよ
一人分の陽だまりに
僕らは居る

忘れないで
いつだって呼んでるから
同じガラス玉の内側の方から
そうさ
必ず僕らは出会うだろう
沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる

カルマ/BUMP OF CHICKEN


19:45
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2009年12月19日(土)
【前半が思い出せないっ(;^ω^)】


あなたに惹かれ
あなたに恋して
好きだから
好きのまま走って
でもね、あなたは
遠くなるばかり
私の気持ち知ってて

諦めたくなっても
あなたまた、ほら
優しくするでしょう
同じ気持ち
じゃないなら
そんな言葉や
態度なんていらない

だけど悔しいほど
あなたが愛しい
あなたの傍にいたい
どんな形でも

叶わない恋だと
知っているから
気持ちはもっと熱く
強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ
笑うことしか出来ず

沢山の涙は
あなたを想う
切ない恋心
「好き」という
たったそれだけの
気持ちで動いた
大きな片思い


NAO/HY




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