続・紳士

土方さんは数日後、市中で捕らえられた松前藩士2人に、こんな話をしたそうです。

「私達が松前藩を恨んではいないのは分かっているだろう。

だから先日桜井恕三郎を通じて和議を結ぼうとしたが、貴方達はこれを拒否し夜襲をかけ※、さらに福島に兵を繰り出してきたので、やむを得ずこの城を落とした。

私達はこの城に居座るつもりはない。再び進軍し江差へ向うつもりだ。

貴方がた二人も私と共に江差へ行き、我々の使者となって和議を勧めてはもらえないだろうか。

和議を受け入れるなら、我々は兵を引いて箱館に戻り、この城は松前藩にお返しするつもりだ」


※土方さんは松前藩主と面会し、期日までお互い攻撃しないという約束をしたんです。

でも旧幕府側が様子を見に船で松前の港に入った時松前が砲撃しようとし、旧幕府軍は砲撃してしまったんです。 松前からすれば攻撃しに来たと思ったんでしょうね。

そこで、その時松前に向かっていた土方軍に夜襲をかけたんです。


土方さんの話を聞いた二人はこの命を受け、星恂太郎(この人が土方さんのところに二人をつれて行ったんです)と共に江差へ行く途中の大滝で和議を進めるのですが受け入れられず、松前藩は攻撃してきました。

和議を求めたうちの一人は縛られ動けないようにされていたそうです。星さんに助けられました。




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