「土方歳三を狙撃したのは旧幕府軍の者である」とか。 しかも「大鳥圭介の息のかかったものだった」なんて話も/驚。 この説についてはどうでしょう??反論を出すにはどうしたらよいのでしょうか?? お話を聞いてきたので記載します。 尚、以下は勿論真実とは限らず、単なる推論であることを承知の上お読みくださいね! まず、この説の根拠となるもの。それは「狙撃位置」です。 戦闘があった際、函館側で激戦が起こっていたことから、土方さんは函館方面から攻めた新政府軍のみと戦っていたように思われがちです。 しかし、土方さんが狙撃されたのは函館とは逆方面から飛んできたことから、身内説が強まっています。 さて。実際はどうでしょうか? 新撰組立川主税は「七重浜からの砲撃」と記しています。 このとき、忘れていけないのは七重浜に新政府軍がいたことです。 土方さんは七重浜から攻めてきたほうの新政府に撃たれた可能性が高いのではないでしょうか?? だとしたら、身内でなくとも有り得る話ですよね。 つまりは、そのとき七重浜方面の敵と戦っていたわけではないのですが、流れ弾、あるいは遠くからの狙撃によって、撃たれた、というわけです。 といっても私個人は身内説を否定しません。それも有り得るなーくらいに思ってます。 悲しいですけどね;; できたら希望として、上の七重浜説をおします。希望ですよ、希望。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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