性格

●日野


*小島鹿之助

爽やかな人物で、落ち着いていて物事に動じない。心が広くゆったりしていてよく物事を聞き入れ寛容である。


*橋本政直

性質がたいへん落ち着いていて心がひろい。


*福地桜痴

人との対応に抜け目なく、かつ如才なかった男だけに、少しく気障なところがないでもなく、人によっては毛嫌いする者もあったようで…



●新選組


*佐久間格二郎(象山の息子、一時新選組に入っていた)

助役土方歳三と申す人、至極親切にいたして下さった。


*松本良順

@歳三は鋭敏かつ沈着で勇気がある。何をしても稲妻のように敏速だ。

A近藤がこれまで誤りなくやってこれたのは土方がいたからだ。


*石坂周造

土方歳三或いは藤堂平助などという悪者の居ることも存じています。


*渋沢栄一

@近藤の次にいた土方歳三というのがなかなか相当の人物で…

A土方というのは割合に理屈のわかる人間だった。


*西村兼文(西本願寺寺侍、勤王派)

近藤勇や土方歳三の如きは、暴悪無頼で、行いは残忍酷烈でないものはない。

(この人は後歳三の死に際して、彼を<剛強勇壮>と書き残してます)


*依田学海

極めて壮士である。敬すべく重んずべし。


*佐藤俊宣(歳三の甥)

どうも少し権式ばったところがあって、考えが深い為かあまり笑顔もなかったので、甲州行に立ち寄った際も、同門の門弟などの印象は、近藤のようにはいきませんでした。


*勝海舟

一奇士なり
(世にも珍しい優れた人、または普通の人と言行の違う変わり者。さあどっち?笑)



●解散以降

*依田学海

土方の話は飾り気なくまじめで、少しも誇張することがない。まさしく君子とも言うべき人だ。


*中島登(隊士、戊辰戦争での姿絵を描いた人)

歳三はとても頭がきれて気が強かったが、年を経るにつれて性格が温和になり、それはまるで赤ん坊が母を慕うがごとく人を引きつけた。


*千葉弥一郎(新徴組)

この人(土方)は温厚な君子人で…(中略)…私など土方と対座しても決していやな感じが起こらず、まことに親しみある人物という感じがした。


*望月忠幸(幕臣、文官)

私は、土方の傲慢で人をあなどる態度が不快であった。

(彼は歳さまに枕を投げられたといううらやましい(笑)人)


*遠藤文七郎(仙台藩の恭順派、土方さんとは仙台城で議論に)

土方にいたっては度量の狭い小人物で、論ずるにあたらない。


*沢忠助

智勇兼備の名将とは土方殿のことである


*立川主税

常に万民のことを憐れみ、戦になれば先頭に立って進むため、隊士たちは勇を奮って進み敗れることがなかった。


*石井勇次郎

弁天台場にいる新選組は、その長(土方)の死んだことを聞き、赤子が慈母を失ったかのように悲嘆してやまなかった。あぁ、惜しむべき将である。



■まじ皆さんありがとう、って感じですよね。
目上の人には嫌われてるってのがウケる。




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