2/2ページ目 ☆実は、戊辰戦争のとき松平さんは、勝海舟の下で旧幕府軍の新政府軍への反発を抑える役目を負っていた。 …でも脱走。笑 ☆伏見鳥羽の戦のとき、幕軍の謀将だった松平さんは、一夜に京都を攻め落そうとしたらしい。 しかし会津藩が延期を申込んだので計画はなしになった。 ☆脱走する前、幕府の造幣局へ行き、「陸軍奉行松平太郎しかと預る」と言ってで100万両ほど押収したらしい。 その金を井戸に埋めたが、官軍に取返された。 全部は没収されなかったので、そのお金で函館へ脱走。←この話、函館に残ってるらしいんですが、詳しく知ってる人います?? ☆入れ札の結果は、実際は松平さんのほうが、榎本さんより多く表をとった、という話がある。 ☆榎本の「洋才」に対し、松平の「和魂」と言われて慕われていた。 ☆土方さんが一本木で亡くなり、その敗色をみて、榎本さんが自ら出馬しようとしました。 しかし、そんな榎本さんを松平さんが止め「我総裁の代わりに行かん」と言って出馬したそうです。 …負けましたけど…なんか、格好いいですよね。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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